20190407プチ安濃フェス
毎度です!! チョロです!
4月7日の日曜日は、新年度一発目のプチ安濃フェスでした。
4月7日の日曜日は、新年度一発目のプチ安濃フェスでした。
一日ですが、たくさんのチームに参加して頂き、楽しくゲームする事が出来ました。
今年度入団してくれた選手達も元気に参加してくれて、低学年は特に活気にあふれて、いつもながらちびっ子サッカーはサッカーの原点に立ち返らせてくれます。
各カテゴリーの印象を一言で言うと
1年2年3年 「ワクワク!!」
4年 「選手になれ!」
5年 「まだまだ、もっと」
6年 「ずるい」
あくまで、チョロコーチが頭に ポーン!!と浮かんだワードです。
低学年は無条件でワクワクしかない、観ているだけで無限の可能性にワクワクします。
4年生は、サッカーの活動の時は、普通の小学生からサッカー選手に変身する瞬間を見せてもらいたい、変身の瞬間を見逃さない。
そんな自覚と意識を植え付けていけるような導きをしていきたい、しなければ、と言ったところでしょうか。
5年生は、サッカー、サッカー以外の事においても、まだまだ、もっと! です。
実を言いますと、例年に比べると、今の段階でのこの学年は、かなり出来ています。
特に、チームとしてのまとまり、サッカーに取り組む姿勢は、かなりいいです。
しかし、出来ているからこそ、まだまだ、もっともっと です。
指導書は欲張りです、出来ているから、それでいいでは、それ以上にはなりません、
まだまだ、もっともっと、厳しい要求をし続けます。
6年生は、他の学年からしてみると、厳しい、ネガティブなワードになってしまいました。
一人一人がずるいわけでもなく、誰かがずるいのでもありません。
昨日の試合のように、チームとして一日6年生で行動していると、外から見ていてずるいと言うワードが出てきます。
今気付くことが出来よかったと思います。あくまで、私の印象なので、私から見てそんな印象が消える様に言葉賭け、導きをしていきたいと思います。
新キャプテン 副キャプテンは、チームをまとめようと、一生懸命、責任感をもって
行動しはじめました。
この頑張りを、しっかりサポートし、知らなかった事を知り、思いつかなかった事を思えるようになり、出来なかった事を出来る様にしていきたいと思います。
みんな、頑張って! 俺も、頑張ルンバ!!